小児期の近視進行を正確に測定・判定できる、次世代の近視進行診断装置「マイオピアマスター」を九州で初めて導入いたしました。

マイオピアマスターは、目の大きさである「眼軸長」を測定し、調節力による変動を受けずに正確な近視進行を評価することができます。

マイオピアマスターで眼軸長測定の変化を経時的に測定し、内蔵された25,000人以上の正常眼軸長データベースと比較解析することで、お子様の近視進行スピードや近視予防治療の効果を、正確かつ視覚的な評価することが可能です。

当院では、オルソケラトロジー治療やマイオピン点眼など、お子様の近視進行に対する積極的な治療に取り組んでおります。お気軽にご相談下さい。